結局は映画とか
日本に戻ったら日本語字幕で映画をみたいと思っていたけど
出かけるのがおっくうで結局はDVDとか衛星放送とかで。
たくさん動物が出てきて(こう書くと違う映画みたいだけど)楽しい映画。え?という終わり方で、続きがつくられるのか、心配。
ライラの気の強いキャラクターやニコール・キッドマン(悪役!?)の美しさとか私のつぼに入っていました。
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ボルベール<帰郷> コレクターズ・エディション [DVD] 販売元:ギャガ・コミュニケーションズ |
ペネロペ・クルスが素敵。同じ監督つながりで
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バッド・エデュケーション [DVD] 販売元:アミューズソフトエンタテインメント |
ボルベールは一度フランスで見て、今回やっと話がわかりました!
そういえば、ペネロペ・クルスは今年のアカデミー助演女優賞を受賞していましたね。その作品・Vicky Christina Barcelona 邦題 それでも恋するバルセロナ を帰りの飛行機で見たのですが、この作品はかなりおもしろかったです。(ちなみにフランスでは秋ぐらいに公開していました)
アカデミー賞つながりで
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ONCE ダブリンの街角で デラックス版 [DVD] 販売元:ジェネオン エンタテインメント 去年の(80回)アカデミー賞歌曲賞受賞していた作品。 |
ちなみに行き・帰りの飛行機で見たのが
ハイスクールミュージカル3
マンマミーア
The DUCHESS ある侯爵夫人の生涯(キーラ・ナイトレイ!)
フランス映画でMusee Haut Musee Bas(だったかな・・・)というのが、かなり皮肉な作品。
などなど。
そして一度だけ、東京に行った時に渋谷のBunnkamuraで
というクラピッシュ監督の最新作を見ました。この作品はフランスですでにDVDで発売されていて、もう少し安くなったら買いたい!と思っておりましたが、できれば日本語字幕でみたい!とも思っていました。(日本でも人気のクラピッシュ監督なので)
見た友人も言っていましたが、パン屋のマダムとかかなりリアル。あ~パリでこういう風景ってあるかも、と思ったし、今までとは違う雰囲気の、ロマン・デュリスやジュリエット・ピノシュが素敵。
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