Whatever warks
ウッディ・アレンの新作。今回はNYが舞台です。(前作まではヨーロッパが舞台だった。)ウッディ・アレンらしいといえばらしい展開で、でも終わり方はうまくおさまって、「それでも幸せはやってくる」というタイトルの意味するとおりに。このタイトルの意味することとか、主人公のボリスが話すことなんかはウッディ・アレンの考え、哲学とするところなのかしら?ヒロイン・メロディ役のエヴェン・レイチェル・ウッドがかわいかったなあ。
ただ、セリフが早くて字幕を追うのが大変でした。特にボリスのはなすことなんか半分くらいしか理解できていないと思われる。
ところでみなさん「それでも恋するバルセロナ」はご覧になられましたか?
« La Cuisine de Bar | トップページ | VERY BAD TRIP »
「Film 」カテゴリの記事
- 120 BATTEMENTS PAR MINUTE(2018.09.05)
- Visage Village(2018.09.05)
- Ce qui nous lie(2018.09.05)
- Ce qui nous lie(2018.09.05)
- Mes vies de chien(2017.05.25)
コメント