Crasy Horse/We need to talk about Kevin/Les Hommes libres
先週に見た映画なのだけど・・・なんだかたまってしまったので、さっくりと(あんまり映画の内容というよりは私の感想・・・)
Crasy Horse
フレデリック・ワイズマン監督のドキュメンタリー映画。パリのキャバレーのひとつのクレージーホースを今回はとりあげている。
映画だけど、きれいな女性たちの裸とかやっぱりドキドキ・・・する。Ovniの記事はこちら
We need to talk about Kevin
衝撃作。
カンヌでも話題になっていたと思うのですが・・主演のティルダ・スウィトンが良かったです。あとKevin役の子も・・・ああいう表情ができるのかな・・・って、びっくりした。
Les Hommes libres
主人公がもっとかっこよく活躍するのかと思えば、そうでもなかった・・・受身でなりいきでそういうシチュエーションに陥る主人公がTahar Rahimが似合っていたといえば似合っていたかな…
メインの人で歌手の男性が登場するのですが、彼はきっとイケメンなんだろうけど・・・濃い。それが気になってしょうがなかったです。
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