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LE KABUKI

年に1・2回あるパリ・オペラ座での招待公演は今年は日本の東京バレエ団でした。演目はベジャール作の「ザ・カブキ」。パリでの公演は11年ぶり4回目、オペラ座では26年ぶりとか。

5日間だけの公演なので、インターネットの前売りで席を確保しようと・・・そしてできればいい席でみたいな・・・と奮発しました!オペラ座バレエ観劇史上一番いい席でした^^

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すごい前じゃないけど・・Orchestreの席で中央。

かなり集中しての観賞。あんまり日本ではバレエ公演は見たことがなくて(テレビ中継、DVDがもっぱら)東京バレエ団だと「M」を以前見たことあるな・・・・という遠い記憶。

一応予習をしていて「ザ・カブキ」は仮名手本忠臣蔵を題材にしたベジャールの作品(音楽は黛敏郎氏)だそうで、忠臣蔵の話はなんとなく知っているので私はこの作品のストーリーとかわかったのですが・・・フランス人とかどうだったのだろう・・・ただ、演出に歌舞伎や文楽とかなどから取り入れた部分とかあったし・・・バレエ・コンテンポラリーの作品だけど、日本の文化・芸能・・・そんなのを感じる作品でもあり、そういうところがいいのでしょうか?

ただ、最後に首をとった後に切腹してしまう、現代からしてみればありえないけど・・・なんとなく「わかる」のは日本人だからかもしれないけど・・・他の国の人からはどうなのだろう・・?などと思いました。

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主役の由良之介役の高岸直樹さんが背が高くて、手足も長くてすごい舞台映えする存在感。弱冠21歳でこの役に抜擢された時から演じているだけあって、良かったです…

顔世御前役の上野水香さんは・・細い・顔小さい!(女性ダンサーみなさん細い・・・と思ったのですが、日本人もスタイルいい時代なのですね…)足とかもすごいあがって(パリオペだとあまり見ないので)すごいな・・・って。

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カーテンコールの最後にこのパリ公演を記念して作られていた手ぬぐい(たぶん)を客席に投げていました。

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私も欲しかったな・・・

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