Camille Redouble
40歳のカミーユが16歳(15歳かな?)の自分にタイムスリップしてしまうというお話。おもしろいのは40歳のカミーユ役のNoémie Lvovsky (この映画の監督でもあります)がそのまま若いカミーユを演じているというところ。見ている方は、タイムスリップしてきたカミーユということが視覚的にわかる。
80年代、90年代のファッション・髪型・音楽・・・年をとったカミーユが普通にその当時の若い子の恰好をしているのですが、無理があるような気もするけど…なんとなく似合っているような気もした。
青春だな~という部分となんとなくいろいろ思う部分ともありなかなかおもしろかったです。
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