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2013年3月

卵ショコラ

夏時間に変わって、パック(復活祭)そしてポワソンダブリル(エイプリルフール)。なんかまとめて一気にやってきて、うっかり夏時間に変わることを忘れていました。

Dscf0166もらいもののパックの卵のショコラ。お店にもよるけど、わりといいお値段。

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パトリック・ロジェの魚のショコラ。以前写真を載せた(見た目)卵のショコラは値段を見たら(卵)1個が7ユーロ。買いたいけど・・・考えます。

Le Monde fantastique d'Oz

Monde_20fantastique_20d_27ozオズ はじまりの戦い

たぶんよく知られている「オズの魔法使い」の前日譚。ディズニー映画なのだけど、そこまですごいCGとかSFXって感じじゃないのがよかったかな・・親しみやすいファンタジーって感じ。しかしやはり普通にドロシーの出てくる「オズの魔法使い」が見たいかも。続きは映画化されるかな?

早く暖かくならないか

暖かくなったな・・・と思ったら、寒くなって雪が降って、そしてまだ寒い・・・今度の日曜日は復活祭で夏時間、なによりも4月が来るのに寒いのかと思うと気持ちが落ち込みます。

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暖かくなってピクニックとかしたいなあ・・・

ROLAND PETIT


Dscf0162_2エレオノーラのエトワール任命があった昨日のパリオペラ座バレエ。ローラン・プティの3つの作品。2011年に亡くなったプティ、たしか私がけっこう頻繁にパリオペを見にいくようになった2010-2011のシーズン(だと思う)にもローラン・プティの公演があって、その時には故人がカーテンコールの時に舞台に出てきた・・・と記憶している。今回のプログラムは、LE RENDEZ-VOUS ・ LE LOUP  ・ CARMEN 前の2つは以前も上演された作品。

以前も見ているのに、あれこんな作品だったけ・・・とかなり忘れていました。それともダンサーが違うからか。

今回は写真はありません・・・

27 Mars 2013

LE RENDEZ-VOUS

La Plus Belle Fille du Monde / Amandine Albisson

Le Jeune Homme  / Alexandre Gasse

Le Bossu  / Hugo Vigliotti

La Mort  / Stéphane Phavorin

LE Loup

La Jeune Fille  / Emilie Cozette

Le Loup  / Stéphane Bullion

La Bohémienne  / Sabrina Mallem

Le Jeune Homme / Christophe Duquenne

ステファン・ブリョン久しぶり。彼の狼よかったと思う。くせのある役がやはりうまいからかなあ・・・サブリナ・マレムもよかったなあ・・・それと前見たときには思わなかったけど、衣装とか舞台の色とりどりなのがなんかよかった。

Carmen

Carmen /  Eleonora Abbagnato

Don José  / Nicolas Le Riche

Escamillo  / Audric Bezard

La Chef des brigands / Valentine Colasante

45分のこの作品の主役のカルメンを踊ってエレオノーラはエトワールに任命されたのですが、全幕ものじゃなくてもあるんだ・・・と、任命の歴史とかあんまりよく知らない私は少しびっくりしました。任命の時の口上で「才能があるものに・・・なんとか」って言っているように、それだけ彼女のカルメンが素晴らしかったのでしょうね。私はこの作品ははじめて見るので、他のダンサーが踊ったのとは比べたりとかできないのでなんともいえませんが、手足が長くて、色が白くて、妖艶さと存在感、ニコラ演じるドン・ホセが破滅の道に進んでしまうのもわかる美しいカルメンだった。

Le Chef des brigands にFrançois Alu が演じていて、遠目ながらもついつい目が行ってしまいました。

ELEONORA ABBAGNATO

Eleonora Abbagnato a été nommée Danseuse Etoile du Ballet de l'Opéra de Paris.

Dscf0159今晩(というかさっき)、久しぶりに見に行ったパリオペラ座のバレエで、エレオノーラ・アバニャータがエトワールに任命されました。

両隣の人たち(4階の右側の安い席)が「ノミネ、ノミネ」と休憩中に話しているのをちょっと小耳にして・・・もしや?と思ったら、本当に任命式があった!すごいびっくり。そういう情報ってどこからわかるのだろう。

カメラを持っていたのに、電池切れでまったく作動しなかったので写真はありません・・・一生の不覚!!

今回の公演は忙しいのと経済的なの理由で1回しか見ない予定ですが、今日という日を選んだのは先週が忙しくて無理だから、今週の休みの日で・・・というたまたまなのですが、それなのに任命に立ち会えてラッキーです。カメラがまったく役立たずだったのはついてないけど。

Camille Claudel 1915

Camille_20claudel_201915カミーユ・クローデルが精神を病んで、精神病院(南仏のだと思う)に入っていた時(映画タイトルからだと1915年)の最後のほうで弟のポールが見舞いに来るたぶん短い期間のことを描いた作品。

ジュリエット・ビノシュ演ずるクローデルは精神を病んでいるというより、鬱ぽい・・・という感じ。そして、この映画に出てくる病院内にいる人々は精神を病んでいるというより、生まれながらに疾患がある人々(こう書くと差別用語なのでしょうか…?)という感じだった。これは本当に演技なのかなあ・・・と思わずにいられないのと、患者の世話をする人々というのがたぶん教会の関係者(シスターとか)ぽいのですが、もしこの映画のことが本当にこんな感じだったら、よくできるなあ・・・と思った。たぶん私だったらおかしくなりそうだ。そのくらいこの映画は私的にはしんどい映画でした。

珍しい野菜

野菜続きで。

ビオマルシェではないけど、ビオのスーパーで買った野菜。

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右:Betterave

下:Panais

左二つ:Carotte Couleur

ビオものの野菜だと、ちょっと珍しい野菜があるな・・・と気になりつつも、調理の仕方がわからない!という感じだったのですが、ゆでてハンバーグの付け合わせにしてみました。

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Betteraveは切るとこんなきれいな模様で、これを薄切りにして付け合わせに・・・とかが、レストランで見かけたりも。

昨日買った野菜

Dscf0154新にんにく(だよね?)

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プチポワ。グリーンピース。

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グリーンピースご飯に(ちょっとしょっぱかった・・・)


ラスパイユのビオマルシェ

やっと終わった忙しかった週。疲れているわりには、朝の目覚めがすっきりで、日曜日がまた休みだったので、最近楽しくなってきたマルシェへ。バスティーユのマルシェがわりと近いし大きいのですが、野菜を買いたかったので久しぶりにラスパイユのビオ(オーガニック)マルシェ。

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そらまめ

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ビオ系のマルシェとかスーパーにいくと、めずらしい野菜も売っている。キクイモとかロマネスコ、黄色のかぶなど。レストランで出てくる野菜たち。

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グリーンアスパラ。白アスパラも出てきてたけど、お値段はまだまだ高め・・・早く食べたい!

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グリーンピース。

ラスパイユのマルシェの後に、何年ぶりかのヴァンブの蚤の市に寄ってみたのですが、ずーっと外にいたのでけっこう寒くなってしまいました。今日はわりと寒いのに、そんなに厚着じゃなかったので。

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私的に戦利品。ここにあるもの2ユーロと書かれたお店で買ったお皿。絵柄がまさに私好み。オランダ産らしいです。

6日目

明日はやっと休み~今日は午後からでいいので少しのんびりできてよかった・・・

にしても今週は職場自体も忙しくて、しかも一人なのでかなり忙しかったな~こう忙しいと仕込みまで手がまわせない。

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一輪ざしみたいなのがほしい今日この頃。

Ouf

Ouf_afficheEric Elmosnino が出ている映画だなあ…となんとなく気になっていたのですが、速攻で上映が終わりそうになっていたところ、なんだかんだと・・・見に行けた。

Eric Elmosnino 演ずる主人公は、奥さん(結婚はしていないのかな・・?)と子供がいてアパートも持っていて、という幸せな生活を送っていたのに、たぶん精神的に病んでしまったのか?そういう病院に入っていて、出てきたところから始まるのですが、奥さんはそれが原因で絶縁状態なので主人公ががんばる話なのか・・・と思ったら、そうでもなく、ちょっと奇妙な行動をとってしまったりして、また病院に戻ったりしたり。話の最後は私のフランス語力がいけないのか、なんとなくわからなく、あれ?どうしてそういう流れに?みたいな感じだった。

Eric Elmosnino がある意味、Eric Elmosnino だなあ・・・という感じだったのですが、表面的には普通だけど病んでいる人を演じていたのか・・・?でもそんなこといったら、実際の世の中そんな感じの人ばっかりだと思うのだけど。なんか常識とそうじゃないのと紙一重というか。

卵?

スーパーに買い物に行ったら、復活祭のショコラがけっこう並んでいて「もうすぐパックだあ・・・」と思う。日にちが決まっているわけではないので、毎年今年は何日だっけ・・・と思うのですが、今年はかなり関係ない生活を送っているので、さらに忘れてる。

パックが来れば春という感じなのでしょうか?今年は3月末だから少し早いから、まだって気がしていたのかなあ…

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頻繁に通るパトリック・ロジェにもパックのショコラが並んでいるのですが・・・

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卵ショコラ?左の卵のパックとかまさにそのままなので、最初見た時は材料の卵が置いてあるなあ・・・などと思ったりもしたけど、これもショコラだよねえ・・・気になる。

最近マルシェの魚屋で買い物する機会が多いのですが、魚の名前がわからないなあ・・・ということがある。

まあ目的はいかとかタコなのですが(スーパーの魚屋では見かけないので)

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タコは足だけ売っているのを買ったりすると楽。

魚屋でも安いんだけど、感じ悪かったり客さばきが悪くてすごい並ぶところとか、感じも良くてサービスもいいけどちょっと高いところとか・・・いろいろ。

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オイルサーディン作ってみたけど、うちの台所だと大変。でもアンチョビも作ってみたいとか思う。イワシは旬なのかな・・・安い。



autopompe

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時々見かけるのだけど(特に朝の出勤時間に)訓練とかなのかしら・・・

今日から6連勤・・・でも今日は昼間のシフトで久しぶりに月曜日の夜家にいる。Top chefが見れるかしら・・・どうでもいいけど、ニュースのキャスター(男)がすごい日焼けしている。バカンスでどこか行っていたのかしら?

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今日の朝焼け。

もうすぐ夏時間に変わるのだけど・・・朝明るくなるのが早くなったなあ・・・

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No

Noガエル・ガルシア・ベルナルが出ている映画・・・くらいの感じでしたが、チリの映画でチリに君臨したピノチェト独裁政権の信任を問う国民投票を扱ったけっこう重いテーマでした。映画自体はそこまで重い・・・という感じはなく、それはガエル・ガルシア・ベルナル演ずる主人公がそれに主に関わっているの人物なのだけど、何か違う次元でそれを見ているような・・・・感じが私にはしたからかなあ・・・

第25回東京国際映画祭で上演されていたみたいです。

Au bout du conte

Au_20bout_20du_20conteAgnès Jaoui アニエス・ジャウイ監督。脚本は夫のJean-Pierre Bacri ジャン=ピエール・バクリと共作。二人ともこの映画に出演もしています。ポスターはこの二人がどーんと出てきているけど、けっして主役ではないかな・・・

話自体はだから・・・何、とかいってしまえばそんな感じなのですが、あるかもこういう展開とかもしかしたらいるかも、こういう人(フランス人)というなんともいえないリアリティだけどおとぎ話が見え隠れするストーリーとか。近くのマダムは時々爆笑していたので、せりふとかもおもしろいのかもね・・・

HYAKOO で映画紹介されています。ストーリーなどはこちらをどうぞ。

ジャウイ監督の作品は「ムッシュカステラの恋」しか見たことないかなあ・・・

Hamsel & Gretel

Hansel_20et_20gretel童話ヘンゼルとグレーテルの二人のその後。大人になって魔女ハンターとなって活躍するはなし。バイオレンスもの・・かな。かなりスプラッターそして3D。

ヘンゼルが子供の時の魔女のお菓子の家のせいで糖尿病で、注射を打たないといけない設定が・・・

こういう童話がもとの映画最近多いいな~

てらちゃん

寺本監督。

同級生。

高校1年生の時に同じ部活でした。その当時に放送していた「不思議の海のナディア」というアニメの悪役・ガーゴイルのイラストをさ~っと書いてくれたことがあって、うまくて特徴をつかんでいてすごく感心したことをなぜか今でも覚えている。

自分で選んだ道で、がんばって、ちゃんと成果を出していてすごいです・・・

といっても、彼女がそっちの道に進み、ドラえもんの監督とかしているというのは最近、Wikiの私が行っていた高校のところを見たら、有名人で彼女の名前があったからです・・・しかも、Wikiで母校のページを見たというのも、競技かるたのことからで。

行っていた高校の競技かるた部(百人一首部・・・なのか?)が有名らしく、今はまんがの「ちはやふる」なんかで知られているみたいだけど、私の高校時代(はるか何年か前)でも部員も多くてたぶん強かったと思うのですが(その当時私がこの部が強いとか知っていたのかは覚えていませんが)、文化部なのに運動部みたいなノリ、けっこう広い畳の部屋(だったと思う)の部室で行われていた練習風景(百人一首なのにスポーツみたい)、試合に負けると本気で泣いている・・・等々、私はちょっとひいてみていたなあ・・・・(すみません、悪く言っているわけではありません)。今は前よりも認知度が増してきているのかなあ・・・・?

パリの朝食

昨日の雪は夕方ころにはけっこう溶けていたけど、一日でかなり積っていて今日の朝はこんな感じ。

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久しぶりにMさんと会った。Merciに行きたいということで、だったら北マレにできたポワラーヌで朝食がしてみたかったわたしは、ポワラーヌで待ち合わせしてお茶とかしようよ~と。

Poilâne【ポワラーヌ】/ La Cuisine de Bar【ラ・キュイジーヌ・ド・バー】
住所:38 rue de Debelleyme 75003 Paris
火曜日~日曜日 7h15~20h15(パン屋)8h30~20h30(レストラン)

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ブティックのとなりのカフェスペースが朝は朝食、昼はタルティーヌで午後はお茶と甘いもの・・・みたいな感じなのです。朝食は8.50ユーロと10ユーロのセットがあり、10ユーロのセットにしたらクロワッサン・ポワラーヌのミッシュのトースト、バターとジャム、(しぼりたてみたいな)オレンジジュース、それにこのなみなみボールのショコラショー!(飲み物はカフェとかお茶とかも選べます)

ボールの大きさに驚いた~。久しぶりにみたこのサイズ。ポワラーヌのクロワッサンははじめて食べたけど、意外とおしいかったし、焼きすぎなくらいのミッシュのトーストもおいしい。

ひさしぶりにあってしゃべってストレス発散!

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Merciは料理系の雑貨でいいなあ・・・と思ったのがいくつかあり。高いけど、ベットリネンにかなり惹かれました。

今週は寒くなるみたい・・・と書きましたが、雪が降りました~。夜、雨がけっこう強く降っているのかな?みたいな音がしていたのですが、朝おきて外を見たら積っていた・・・

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今日は一日中降っている感じ。

雪が降っちゃうと雪慣れしない都会はだめですね。メトロでも外走る部分があるのは止まっちゃったり、バスは走らなかったり・・・うちのパティシエはパリからすぐの郊外に住んでいるけど、バスがやはりなくてメトロの駅まで歩かないといけないとかでたぶん遅れるという電話があり、そして他の職場の人もいつもより来るのが遅かったなあ・・・

3月11日

今週は寒くなるみたい・・・

地震から2年・・ということを朝の情報番組のニュースの中で、日本の追悼式典やその時の津波の映像を放送していたのを見て、忘れていたわけじゃないけど、はっとしました。

おとといの土曜日は出勤途中で原発反対の「人間の鎖」のデモも見かけた・・・フランスも原発大国ですよ・・・

Week-end Royal

Weekend_20royalHyde Park on Hudson

英国王ジョージ6世と王妃が第32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトの所を訪問した時の話ですが、映画の内容的にはルーズベルト大統領のいとこであるマーガレット・サックリーとの恋愛を中心にして描かれています。

大統領演ずるのはビル・マーレ。「英国王のスピーチ」でジョージ6世の吃音とかは知っていたけど、ルーズベルト大統領が脚が悪かったり、いとことの関係(これは噂・・・なのか?)とかは知らなかったなあ・・・

当時のファッションとかクラシックカーが私好み、の映画でした。

Möbius

Mobiusそんなに見たい感じの内容の映画ではなかったけど、主演がJean DujardinとCécile De Franceなので見たらわりとおもしろかった・・・ただ、フランス語とフランス語字幕(英語とロシア語?)の理解度がちょっとで・・・内容的にはわからない部分もあったのだけど・・・調べてみたら、あらすじ的には、FSB(ロシア連邦保安庁)の諜報員が、ロシアの銀行に勤めるアメリカ人女性と恋に落ちる・・・だそうです。

私的にはコメディーの人みたいなイメージのあるオスカー俳優ジャン・デュジャルダンがあれ?渋くてかっこよかった・・・セシル・ド・フランスもあいかわらず姉さん!みたいな感じなのだけど(背が高くて骨格がいいからかな・・・?)好きな女優さんです。

20 ans d'écart

20_20ans_20d_27ecartもうすぐアラフォーの女性ががんばる話か・・・?と思ったら、38歳のAliceと20歳のBalthazarのほぼ年の差20歳の最初の付き合いだした動機はあるものの結局は好きになっちゃう、みたいな恋愛話でした。Aliceは子持ちだけど、美人のファッション誌の編集者でPierre Niney演ずるBalthazarもかっこいいし・・・ちょっと現実的ではないかな・・・。

PINOT GRIS

アルザスのYさんがくれたピノグリ。ニーデル村のメゾンだそうです。

ピノグリは甘いけど、甘口が好きな私にはいい・・・ただ食事と合わせるとなると甘いのかしら?

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もうすぐ帰ってしまわれるMさんと飲んだのだけど、飲んだというより食べた・・・くるしい。ワインメインの時は、食べ物はほどほどにした方がいい・・・という教訓だろうか?もしくは食べれられる量が減ってきたということか。

Hommage à Rudolf Noureev

フレエフ没後20年目ということで・・・・ヌレエフ作品のガラがありました。3月6日は仕事が休みの日なのですが、発売日とかの記載がなかったのできっとオペラ座友の会内とかの販売のみなのかな・・・と思っていたのですが、カテゴリーの低い安い席は窓口販売されている・・・と聞き、もうすでに販売されていたので席は残っていないかも・・・と思いつつ、聞いてみるものですね残っていました。

演目はヌレエフ演出のクラシック作品からの抜粋、オペラ座エトワールばかりの出演です。

ヌレエフの現役時代などの写真のプロジェクションに続き

Casse-Noisette

La Marche des enfants extrait de l'acte Ⅰ,Deuxième tableau Les élèves de lécole de danse

Pas de deux extrait de l'acte Ⅰ,cinquième tableau Myriam Ould-Braham / Christophe Duquenne

くるみ割り人形 第一幕の子供たちの行進のシーンと第5幕のパドゥドゥ

La Belle au bois dormant

Adage à la rose -Pas de cinq extrait de l'acte Ⅰ Aurélie Dupont  et Audric Bezard,Vicent Chaillet ,Stéphane Phavorin, Alessio Carbone

眠りの森の美女 ローズアダージョ

Cendrillon  Pas de deux extrait de l'acte Ⅱ Marie-Agnès Gillot ,Florian Magnenet

シンデレラ 第2幕のパドゥドゥ

Don Quichotte

Fandango et pas de deux extrait de l'acte Ⅲ,scène 2 Eve Grinsztajn ,Christophe Duquenne(Fandango), Ludmila Pagliero,Karl Paquette (pas de deux)

ドンキホーテ 第3幕のファンダーゴとパドゥドゥ

Raymonda  Variation de Raymonda extrait de l'acte Ⅲ(Variation de la claque) Isabelle Ciaravola

ライモンダ 第3幕のヴァリエーション

Le Lac des cygnes

Adage du pas de deux du extrait de l'acte Ⅱ(Cygne blanc) Emilie Cozette ,Hervé Moreau

Pas de trois du <Cygne noir> extrait de l'acte Ⅲ Drothéeé Gilbert, Mathieu Ganio, Benjamin Pech

白鳥の湖 第2幕のパドゥドゥと第3幕のパドゥトワ

Roméo et Juliette

Pas de deux extrait de l'acte Ⅰ Lætitia Pujol ,Nicolas Le Riche

ロミオとジュリエット 第1幕のパドゥドゥ

Manfred

Variation du poète extrait du quatrième tableau Mathias Heymann

マンフレッド ソロ

La Bayadère 

Les Ombres extrait de l'acte Ⅲ Agnès Letestu ,Stéphane Bullion et 32 Ombres (corps de ballet

バヤデール 第3幕 影の王国

私は4階の横の席の後ろの列だったので、ほぼ中腰もしくは立ち見状態でした。ドンキホーテの後に休憩だったのですが、幕が降りた時に目があった隣のマダム(彼女も立っていた)が一言「Magnifique!」と。

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最後のカーテンコール。拍手とともにたくさん写真をとる私・・・やはりガルニエはいい。

Dscn1164オーレリの眠りはさすがの気品・・ニコラとレティシアのロミオとジュリエットも素晴らしかった!ニコラもけっこう年のはずなのだけど・・・見事にロミオを演じていて、夢みたいなパドゥドゥ。
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エルヴェ・モロー、なんてノーブル!彼のジークフリート見たい・・・

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マリアニのコンテ作品意外なのも久しぶり・・・

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そしてみなが待っていた(と思う)、マチアスの復活!彼の踊りが見れて本当にうれしい。4分間だけど情熱的な踊り・・・彼も感動している感じだった。

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バヤデールの影の王国のシーンも圧巻で、アニエスはもちろんテクニシャンだな・・・という踊りだったけど、それ以上に存在感とか気品とか彼女のこのシーンが見れて良かった。たぶん最後なんだろうな・・・と思うと少しさみしい(ニコラもイザベル・シャラヴォラもきっとそうなんですけど・・・)。

PASSPORT

少し前にパスポートの更新してきました。更新といっても、新しいのを作ってもらうわけで、タダではないので日本にいたら必要な時にまた作るわけですが、海外にいる身、そうはいっていられないので日本大使館に行ってきました。そういう時はパリは便利。

新しいパスポートってICチップが入っているのですね。

今回も10年用で、前回のも10年用のパスポートだったので10年前!に作ったわけですよ。私も若かったなあ・・・という写真。このパスポートを作った時、いつかはフランスに行きたいなあ・・・と思って日本で働いていて(日本で働いて少しは仕事を覚えてから行こうと思っていた)、それでたぶん仕事に煮詰まったりもしていて何かを変えたいみたいのもあって、その当時はまだネットもそこまで普及してなく、たしか本(お菓子屋さん紹介の方とか業界紙とか昔すごい読みこんでいたCAKEingケーキングという本←分かる人がいるとうれしい)とかたぶんルレデセールの本とかから得た住所をもとに、乏しい語学力の中フランスのお菓子屋さんに国際切手同封の手紙を出したらけっこう返事が返ってきて、働けるビザがあればいいよ・・・みたいな返事が多かったので、じゃあワーホリを申請してみよう、ということでパスポートを作ったのだったと思う・・・以前はワーホリはけっこう難関だったので、私は見事に落ちたのですが(ワーホリは3回目にしてやっととれた・・・)。それからいろいろな方法でフランス来ているわけなのですが、私もそこそこ苦労しているのですよ~たぶん若かった(そうでもなかった?)から、将来的な不安~とかはそこまでなく、なんとかなる・・・みたいな感じだったのでしょうか。

こうやって書くと、たかが10年されど10年!今の情報量の多さといったら・・・

この10年パスポートには学生・ワーホリ・研修生・労働の4つのVISAが貼ってあり、そして今はもうない学生時代のTitre de sejourなんかも貼ってあったりするのでなかなか思い出深いパスポートなので、新しいパスポートを作りに行った時に古いパスポートも提出していたので、返ってこなかったらやだな・・・と思っていたのですが、返ってきました。よかった。

スタンプは成田(名古屋・羽田もあり)かフランスROISSYばかりですが、めずらしいところではドイツからチェコに電車で行ったことがあったときに押されたスタンプとか。

今週は暖かいみたいです

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これってジェラール・ドパルデュー・・・だよね?

ちなみにこれは携帯の通信会社の広告で、通話とSMS無制限で1カ月9.99ユーロ。「この値段なら私もフランスにもどってくる」と書かれております。ちなみにドパルデューは高所得者75%の課税がいやでベルギー→ロシアに移住してしまった・・・ということが話題になっております。

Wadjda

Wadjdaサウジアラビアの映画。サウジアラビアのイスラムの社会が私たちの社会とはまったく違ってい、映画の中の女性の身分とか自分からしたらありえないのだけど、そういう社会に産まれて育ったなら、そういうのがあたりまえなのかな・・・とかふと思った。ただ主人公のWadjdaみたいな子とか外からの違う国からの文化とか入ってくる世の中だから・・・変わって行ったりするのかなあ・・・とも。それにしてもこの国の結婚制度ってどうなっているのだろう。

Ovniに載せられていた記事貼っておきます。

『Wadjda』の主人公は、サウジアラビアの首都、リアドに暮らす12歳の少女。友だちのアブダラと自転車競争がしたい。だから自転車が欲しい。街の雑貨店に入荷したグリーンの自転車を見てから、それを買うことが彼女の夢となり、やがて最大の目的になってゆく。お小遣いを貯め、母にねだり、手製のアクセサリーを学友に売り、密会の橋渡しのバイトをし、でもなかなか目標額には達しない。

 そんな時、学校で、賞金付きのコーラン暗唱コンクールがオーガナイズされる。まったく苦手なコーランだが、ワジダは立候補してコーランの補習授業に出て必死でコーランを覚えるだけでなく、上手に暗唱できるように邁進(まいしん)、ついにコンクールを勝ち抜き、賞金を手にする。しかし...。
 この少女と自転車という一直線でシンプルな物語の中に我々は様々なものを見る。イスラームの世界における女性たち。女が自転車に乗るなんてとんでもないという声も聞こえる。仕事をもつ母、不在がちな父の娘への愛情表現、学校の女校長は戒律を重んじ、お転婆娘のワジダに目を光らせる。学校の休み時間、校庭から隣の工事現場で働く男性の姿が見えると身を隠す女生徒たち。そんな彼女たちの関心事はおしゃれ、内緒でペディキュアしているところを見つかっておとがめを受ける。やがて父は二人目の妻をめとり家を出ていく。残された母と娘の絆...。
 私たちはイスラームの世界に生きる人々のことをどのくらい知っているのだろう? イスラーム過激派の蛮行で、とかくネガティブなイメージを抱きがちな彼らを内側から、12歳の少女ワジダに託して描いた作品だ。監督は、サウジアラビア初の女性監督ハイファ・アル・マンスール。ワジダの姿にイスラーム社会の未来をつなぎたい

Hiver Nomade

Hiver_20nomadeスイス映画。スイス国内を4ヶ月間移牧させる男女2人の羊飼いのドキュメンタリー映画。

3頭のロバ・羊牧犬・そして800頭の羊ととともに移動し、夜は野営、テントにたき火で食事、という生活。羊の食料の草を求めて、普通に車が走っている道のとなりを移動していたりしているのですが、羊の移牧がそれは昔からのことで、よくある光景なのか?それとも今の時代珍しい光景なのかは分からないのですが、禁止されているわけではないのだろうなあ・・・

最初はたくさんいた羊もパトロンが時々やってきて、ひきとって(屠殺のため)いくため、最後はどんどん数が少なくなっていくのですが・・そういう時って、この二人の羊飼いはどういう思いなんだろうな・・・などと思った。羊飼いだけじゃなくても、食べるための家畜を育てている職業の人とか農家で飼われている(食用の)うさぎとかにわとりとか・・・基本スーパーでパック詰めのお肉世代の人間なので・・・微妙に複雑。

羊飼いという職業がまだあるということ、ベテランのPascal(男)と若手のCarole(女)。Caroleはどうしてこの仕事を選んだろう。たぶん男性でもかなり大変な仕事だと思う。

日本では奈良国際映画祭で上映されていたらしい。

Danseurs Chorégraphes

オペラ座ダンサーたちの演出作品を上演するSoirée Danseurs Chorégraphes 

今年で14回目、毎年行われていて気になっていたので今年は(あっ!と思いだして)行ってきました。

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Amphithéâtre Bastille というバスティーユのオペラ座の入って奥の方にある小さい劇場で開催。

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自由席の25ユーロ。いつもの私の見る安い価格帯からするとなかなかのお値段・・・正面の席はすでに埋まってしまっていましたが、なかなか近い席(劇場が小さいですから)でダンサーたちもじっくり見れて楽しかったです。

Samuel Murez
Premier cauchemar
Avec : Lydie Vareilhes, Laura Bachman, Léonore Baulac, Leila Dilhac, Claire Gandolfi, Camille de Bellefon, Emma d'Humieres, François Alu, Jérémy-Loup Quer, Hugo Vigliotti, Takeru Coste, Niccolò Balossini, Antonio Conforti, Axel Alvarez, Loïc Pireaux

Maxime Thomas
Deux à deux
Avec : Letizia Galloni, Maxime Thomas

Grégory Gaillard
En attendant l’année dernière
Avec : Lucie Fenwick

Julien Meyzindi
Smoke Alarm
Avec : Alice Renavand, Alexandre Gasse

Allister Madin
Kaléidoscope
Avec : Fanny Gorse, Caroline Osmond, Gwenaëlle Vauthier, Camille de Bellefon, Allister Madin, Hugo Marchand

Alexandre Carniato / Morgane Dragon
Songes du Douanier
Avec : Letizia Galloni, Charlotte Ranson, Aurélien Houette, Alexandre Carniato

Simon Valastro
Stratégie de l’Hippocampe
Avec : Ève Grinsztajn, Éléonore Guérineau, Alexis Renaud, Hugo Vigliotti, Jean-Baptiste Chavignier

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7人の振付家による、5分~16分くらいの小作品。いろんなタイプの作品があり、私はどうのこうの・・・と言えるほどいろんな作品を見ているわけではありませんが、たぶん好みによると思いますが、どの作品も素晴らしかった!(しかもパリオペのダンサーが踊っているし)パリだとたぶんいろんなダンス・演劇作品見られるのでしょうが、そこまで時間もお金もないので今まで見る機会はなかったのでこういう作品を見る機会があってよかったと思います。

しかも、若手(30代も若手か・・・)のカドリーユからスジェまでのダンサーで、パリオペの階級だと一番下でちょっと知らないかも・・・というダンサーでもこういう機会があって、彼らの作品や実際に踊ったりもして見て知って・・・ということができて良かったです。あと踊っていたダンサーたちもちょっと名前を知っているダンサーからそうじゃないダンサーまでいて、知らなかったダンサーでもきれいな、個性的なダンサーがいるんだな・・・ということを知れたのも良かった。

L'Aiguille en fête で買ったもの

体調かなりよくなりました~

たぶん体調不良からの唇の乾燥がすごかったのですが、それもなくなったし、頭痛も肩こりもあまりない。

2週間くらい前のL'Aiguille en fête でお買い上げ品

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チャーム各種。チャーム売っているお店はけっこうあって、みなさんかなり本気で買うもの探していました。

エッフェル塔はかかせないかな・・・やはり。

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