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SIGNES

パリオペラ座バレエ。7月14日の無料公演はこの作品でした。まずディレクトリスのブリジット・ルフェーヴルの挨拶とフランス国家の「ラ・マルセイエーズ」の音楽!

Olivier Debré の絵画をもとに作られた作品だそうですが、そのOlivier Debré の絵画やコスチュームが素敵でした。どのシーンも一枚一枚の絵画のようで・・・

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Marie-Agnès Gillotと Stéphane Bullion が主のダンサーなのですが Marie-Agnès Gillot の存在感といったら!さすがです。

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演出・振り付けのCarolyn Carlson も会場に来ていたそうです。

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けっこうなお歳だと思うのですが・・・遠目にはまだ若い方のように見えました。

今回、待ったかいがあったのか?1階のバルコンの真ん中の2列目というとても見やすい席で、やはり真中・・・っていいなあと思いました。できれば前の人が気にならない背の高さだと言うことなしですね。

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