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スティーブ・ジョブズ の映画。アップルの共同経営者・・・・なのですね。ジョブス役はアシュトン・カッチャーで個人的にはなんかあれ?って感じでしたけど、似ていたかも・・・?
映画の中ではジョブズの変わり者ぶりとカリスマ性とか、あとFacebookの映画(ソーシャル・ネットワーク)でも思ったけど、大きい会社はいろいろあるのね・・・・というかんじで。
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スティーブ・ジョブズ の映画。アップルの共同経営者・・・・なのですね。ジョブス役はアシュトン・カッチャーで個人的にはなんかあれ?って感じでしたけど、似ていたかも・・・?
映画の中ではジョブズの変わり者ぶりとカリスマ性とか、あとFacebookの映画(ソーシャル・ネットワーク)でも思ったけど、大きい会社はいろいろあるのね・・・・というかんじで。
寝不足で見に行ったので・・・あまり頭に入らなかった映画・・・
見に行って気がついたのですが(なんとなくこのポスターが気になって) René Féret 監督の映画でした。
ちゃんと見直したいかも・・・
旅行5日目。ヘルシンキから少し遠出。
JRみたいなフィンランドの鉄道にのって2時間ぐらいの、トゥルク(たしかフィンランド第2の都市)まで行き、そこからバスでナーンタリという町まで。
フィンランド鉄道のHPでチケットを買えるのですが、季節的なものかもしれませんが・・・片道11ユーロの安い切符が買えました。
電車の中は無料のWifiが使える!行きはかなりすいていました。
トゥルクのナーンタリ行きのバスが出るあたりの広場には市場が出ていました。この時期はいろんなところで、いちごとプチポワ(グリーンピース?)が売っていました。
ナーンタリンに着き、目指すはムーミン・ワールドMuumimaailma!!
行きは普通のバスで降りたところからムーミン・ワールドまで少し歩いたのですが、帰りは近くからムーミンバス(といっても行きと同じ路線バスにムーミンのラッピング)に乗れました!
終わっていない北欧旅行記を再開せねば・・・と思っているのですが・・・たぶん明日から・・・?
最近朝出勤が多いのとバカンス中ですいているから、バスで通うことが多いのですが、時々メトロに乗ると、KindleとかKobo(?)といった電子書籍で本を読んでいる人を見かける。バカンス時期に備えて(フランス人はバカンスの時、読書をしたりするらしい)購入した人が多いのではないかというのが私の推測。
あと若い人はCandy Crushというゲーム。携帯のアプリとかであるやつ。乗るたびにしている人見かけるのだけど、日本もはやっているのかな・・・?
東京物語
フランス映画もだけど、古い日本映画を見ていると今と違う日本だな・・・と思う。
親子関係が描かれているこの作品ですが、原節子演ずる嫁・紀子が最後の方で語っていたことにそうかもな・・・としみじみ思いました。悲しいことかもしれませんが。たぶん年齢によっても感じ方が違うのでしょうけど(若かったら次女の京子のように思うのかも)。
東京に行った親が子供たちの迷惑にならないように、父親が子供たちの世話になったこととかを謝ったりしているシーンとかなんとなく複雑でした。
家族のこととか親のことを考えたりする、よい映画でした。バカンス中の日曜日午前中の上映だったけど、けっこうお客さん来ていました。エリジウム
District9 のニール・ブロムカンプ監督。
主人公のマックスが別に崇高な思想があってとかじゃなくて、なんだかんだと巻き込まれたというか選択がないというような形で・・・という感じのストーリー展開で、そんなに無理ない展開で脚本もわりとうまいかな・・・と思った。まあSF(というのか?)ですけどね。思っていた話とはちょっと違ったかな。
貧困層と富裕層、自分たちのテリトリーを守ろうとする富裕層・・・なんというか、ある意味今の社会でもありうる構図かな・・・とか思ったり。
マット・デイモンがワイルドな役柄で、この人ってこんなにムキムキなんだー。なんというか最近アクションものを見ているからか、俳優って体も鍛えておかないといけないのかあ・・というどうでもいい感想をもったりもします。
2013年カンヌ映画祭出品作品。
Mads Mikkelsen マッツ・ミケルセン 主演映画です。最近彼の主演映画見るかも・・・人気なのかしら?という印象ですが、陰のある中年(私のくくりでは、ダニエル・グレイブとかライアン・ゴスリング・・彼はまだ若いけど。)というイメージで、けっこう好きなのである意味マッツ・ミケルセン目当てで見に行ったようなもの・・・
馬の商人が不正に対抗して、自分で軍隊を組織して戦う・・・という内容な話で、16世紀とい時代設定だからか、話している内容のフランス語が難しかった・・・ミケルセンもフランス語話しているのですが、やはりネイティブじゃない人のフランス語は慣れていないのでちょっと聞き取りづらかったです。
先週6出勤だったので、今週3連休ですが、一日なんとなく終わってもまだ2日も休みがある!ってちょっとすごいと思いました。
私の部屋のベッドはソファーベッドで古いのもあり、寝心地がイマイチなので自分でマットレスを買おうか…と思っていて(結局お金がないので見送ったのですが)、そんなことを大家さんに話していたら、ベッドを買い替えを考えている、という話が持ち上がっていたので、偵察をかねて連休だし、IKEAに行ってきました。郊外にあるのでちょっと遠い。
7月の講習会で講師のMOFのグラシエの方が、IKEAで回転台(用途は違うと思いますが)を買った・・・と話していたのを思いだし、私も購入。これで、ナッペとか思いのままか・・・?
8月は貧乏生活を余儀なくされているので、あまり買い物はできなかったけど、以前から欲しかったものが少しは変えて良かった。
久しぶりに日曜日のBastilleのマルシェにも行ったけど、やはりまだバカンス中って感じでお店が少ない。久しぶりにお花購入。もう夏も終わりかな・・・って感じの気候になってきたけど、ひまわり1本1.5ユーロ。
あと気になっていた、新しくできたシフォンケーキ(エンジェルケーキ)のお店に行きました。
悩んだ末に、寿月堂さんの抹茶使用ということに惹かれた抹茶のシフォンケーキ。一人サイズでもこういうシフォンケーキみたいな形で、中にクリームが入っているのがいいなあ・・・しっとり、フワフワのシフォンケーキでおいしかったです!フワフワスポンジケーキにクリームという組み合わせにやはり弱いのです・・・いろんな味を試してみたいと思いつつ・・・家でも朝食&おやつ用にシフォンケーキ作りたいなあ・・・と。シフォンケーキの型はないですけどね。
テイクアウト用の入れ物がいいアイディアで、おもたせにもいいですね。
Pâtisserie Ciel
3, rue Monge 75005 Paris
20年代のランド地方。夫を亡くした女性が、彼の領地を引き継ぎ、その土地に電気をひくという夫の夢を遂行しようとするが、いろいろ障害があり・・・
昔の部分と今っぽい部分がミックスしたような時代ぽくて、ビジュアル的に少し不思議な感じがしました。話はあれ・・・って感じで終わってしまった気がします(それか私の理解力の問題か)
ニュープリントの映画の一つで、見る機会に恵まれました。
ジャック・ドゥミ監督、ジャンヌ・モロー主演。監督はカジノを撮りたかったのか(たぶん違うと思うけど)カジノが出てくる映画でした。ジャンヌ・モロー演ずるギャンブル狂ともいえる女性ジャッキー・・・みたいな女性を撮りたかったのかな・・・
ジャック・ドゥミ監督といえば、シネマテークで行われていた、監督の展覧会に終了まじかにやっと行ってきました。
このあたりに住んでいるのでよく見かけていた、スタッフ限定ぽいエコバックがすごい気になっていた・・・のですが、展覧会場で売っていたグッズのエコバックとはちょっと違くて残念。
日本人の俳優が出ている、という感じで見に行ったら、無茶苦茶日本の特撮もの&ロボットアニメを連想しました。監督のこのあたりの物がすごい好きなんだろうな~というのをビシビシ感じました。
このことはとりあえずアップしておきます!旬な話題だと思うので・・・
ストラスブールの(もちろん)Yさんの所に泊めてもらって、行きたいな~と思っていた、Pâtisserie OPpé に行ってきました。クリストフ・フェルデール氏がオーナーで、ル・ムーリスのシェフパティシエだった カミーユ・ルセック氏(名前がカミーユだから女性だと思っていた・・・という話が2件ほど聞きましたが、男性)がシェフのパティスリー!たぶん、カミーユ・ルセックさんも有名だったと思うのですが、聞いたことがある名前だな・・・ぐらいだった私です(すみません)。ちなみに氏がムーリスにいた時、たぶん1回アフタヌーンティーしたことあると思います!
ストラスから電車で15-20分のMutzigという村にあります。私が以前ストラスブールにいた時、何回か行ったことあるパティスリーでした。ルレ・デセールのお店で、辻のスタジエさんたちがいたり。つまりは前のパトロン(定年でこのお店は売ったとか)の時ですが。
店内の様子とかまったくとっていなかったので、外観だけ…ただ、店内も外の様子も以前と変わっていないのだと思います。村のパティスリーだけど、けっこうモダンみたいな。お店の中にもサロンのスペースがありますが、この時期はもちろんテラス。
ノワゼットのケーキ。おいしかった。奥に見えるのはタルト・シトロンでけっこう複雑なつくり(たぶん。)生焼け?と思ったけど、おいしかったタルト・ペッシュ。アルザスっぽい、フルーツのタルト。後のせぽいクランブルがいいアクセントでした。トマトのタルト(キッシュ?)もおいしかった・・
カフェ・オレとケーキ2個でも10ユーロもかからない、地方価格・・・すてき!
パティスリーはたぶん前のお店のときからのもの(常連さんはここの村の方々ですから)だろうな・・・というようなものもあったりで、もちろんこの時期ですから種類も少ない感じも。
街の入り口。
アルザスの村・・・って感じでこじんまりとした村でした。ストラスまで、電車の本数は少なさそうだけど、通勤・通学範囲!
正面に見える塔(Hotel de Villeがある方)の時計のところに人形?気になる。
Pâtisserie OPpé
29 rue du Maréchal Foch
67190 Mutzig
Tél : 03 88 38 13 21
村に入ってすぐの、ちょっと広場みたいなところにお店はあります。駅から村までちょっと歩くかな・・・
旅行の週の次の週が2週間バカンス、そのあと1週間仕事、それから1週間また休みをもらっていて、両親がスイスへ旅行するというので私も頼み込んでホテルに泊めてもらったりして、スイスに行って来ました。帰りはストラスブールを経由で。この時のことも忘れないようにブログにアップしたいのですが・・・いつになることやら。
この旅行の後、つまり8月のパリは本当に人がいないのですね・・・今まで、この時期は仕事でパリにいたのですが、例年こんなだったけ・・・とびっくりしています。職場も例外ではなく、かなり暇・・・いえいえ、せかせかすることなくゆるい感じで仕事しているので、体力的には楽です。バカンスだったとはいえ2週間くらいは仕事だった7月は、かなり忙しく、8月のこの人数のシフト(バカンスとっているひとが半分くらい・・・)で大丈夫かな・・・?とちょっと心配になったのが杞憂でした。来週くらいまでこんな感じだといいなあ・・・
その後、テンペリアウキオ教会に行ったら、すでに閉まっていて、さてどうしようかとなり、ちょっと気になっていたカフェ・ウルスラCafe Ursula Aleksi まで行ってみました。ここも「かもめ食堂」ですよね。海のそばでちょっと遠そうだったのだけど一日券を買っていたので、トラムで近くまで。
海沿いを歩いて、いい景色!
ビールを求めていた私たちですが、よくわからなかったのでアルコールらしき、ポワレ(洋ナシのシードル)らしきもの(右)とフィンランドでは一般的なのかロングドリンクと呼ばれるカクテルみたいなもの(左)。氷入れるか聞かれたけど、よくわからなくて入れてもらわなかった…
鳥(かもめ?)にねらわれてしまう外の席はにぎわっていたけど、閑散としていた店内でしばし、まったり。
せっかくだから、見学できそうなヘルシンキ大聖堂まで、徒歩で行き、そこからはトラムでホテルに帰って4日目終了。こうやってブログに書いてみると、盛りだくさんな一日だったなあ・・・
これでたぶん21時22時ころ。パリよりもやっぱり日が長いように感じました。
ヘルシンキ大聖堂前の元老院広場。大階段の上に大聖堂がありました。
かもめ食堂の後は、テクテク散歩しながらデパートのストックマンとかお店がいろいろある方へ行きました。
途中でマルシェとか露店とかあったり、感じのいい小さいお店があってのぞいたり・・・
フィンランド最古のベーカリーだという、カフェ・エクベルグ Cafe Ekberg。写真は販売の方だけど、カフェの方もいい感じだった。ここの販売の方も親切に英語で説明してくれた。
このあと、マリメッコの本店(?)でじっくり欲しいものを検討し(Yさんの結婚式のための服さがしで第試着回)、では休憩・・・ということで
「かもめ食堂」ツアーみたいで、ベタですが、カフェ・アアルト。
やはりいい感じです。
カプチーノおいしかった・・・・。グラスの盛り合わせみたいなのにも惹かれたけど。ここのケーキは上記のカフェ・エクベルグみたいでした。ちなみに日本語のメニューもありました(何年か前にも来たことがあるのですが、その時はなかったな・・・)
ほくほくのお買いものの後、お腹がすいた・・・というYさんの望みで トラムで Kahivila Suomi へ!
「かもめ食堂」の舞台になったカフェです。
お店の外観写真撮るの忘れた…日本人率高かったです~しかも女性多し。相席になったお嬢さんはイギリスに留学しているらしく、調査でヘルシンキに旅行に来ているとか。礼儀が正しく・・・ちゃんと大学とかに留学している人は違うな・・・などと思いました。
ランチみたいのがあって、メインと付け合わせが選べました。たぶんフィンランドの料理ぽい魚の唐揚げおいしかった。
食後はお隣りのカフェ(というか、コーヒー専門店?・・・エスプレッソとかカプチーノとか書かれた、日本語の張り紙がなければたぶんわからなかったお店の感じでした)で、エスプレッソ。オスロ以来、おいしいコーヒーに目がない私たちはしっかりと飛びつきました。おいしいエスプレッソで満足。ひとりで切り盛りしているらしきおにーさんも親切に英語で対応してくれたしね。
マリメッコの後は、アラビア社の工場へ!
ここはアラビアやイッタラのアウトレット(Iittala outlet Arabia)があるのです。
私のヘルシンキ大本命!パリでも日本でも、イッタラのショップはあるのですが、ここにはB級品もあり、それらは少しお安い・・・ので、パリのボンマルシェに入っているイッタラののショプでいいな・・・・と思っていた食器がお安くなっていたので購入。あと、アラビアロゴ入りのマグカップとかセールのムーミンマグ、欲しかったカステヘルミとか。
ここのアウトレットへはトラムで行けます。
旅行4日目。ヘルシンキ観光~
朝から行きたかったところに意欲的に行動。
マリメッコ本社&アウトレット。
思ってよりも、意外と近かった。以前ヘルシンキに来た時は、郊外なので無理…と思っていて行かなかったのですが、ブログで行き方を詳しく書いている方の記事などを参考にしたら、すんなりと到着。
セールもしておりましたが、セール&アウトレットでもいい価格なものはいいお値段。
おそろしいほどに、日本人ばかりで・・・かなり熱い店内でした!!(ツアーぽい団体さんもいらっしゃいましたし)
一般にも開放している社員食堂が素敵でした。もりもり朝食を食べてきたので、この時点ではお腹がすいていなくて食べなかったのは、やはり残念だったかな・・・
ヒロシマ・モナムール( ヒロシマ、わが愛)
アラン・レネ監督のこの映画が復刻版(ニュープリント?)で上映されていたの見てきました。実は見たことなかったのです。昨日(8月6日)だったのは、特に意図してではないけど・・・
フランス映画・・・って感じなのかなあ・・・広島が舞台だけど、フランス人の女性の話(昔愛した人のこととか・・・)だという感じがしたけど、もちろん字幕もないのでわかったような・・・でも、字幕があっても似たような印象の映画かも。
二人の会話が、セリフって感じだったけど、あんなにフランス語がうまい日本人って・・・と思ったりも。日本語で書かれているところとか、日本語のシーンは字幕とかなくて、そういうのってどんな印象になるのか。
音楽がすごい印象的で
男女間の話だけど、最初の方に出てきた原爆にまつわる映像は少ししんどいですね。それにしても、「二十四時間の情事」ってタイトルって・・・
グランド・イリュージョン
おもしろかった!心に残るいい映画ってわけでもないし、理解できていない部分とか「えっその展開?」とか、かなりご都合的なうまくいきすぎだろ、って部分もあるのだけど、飽きずに楽しく見れた。
ジェシー・アイゼンバークだということに気がつかなかった・・・
フランスの女優・メラニー・ローランがでています。
映画「Marius」の続きが、「Fanny」でこの続きもあるらしいのですが、今回はこの2本が同時に公開。
Fanny役の女優Victoire Bélézy さんが、若いのだろうけど妙に色っぽいー。しゃべり方とかいいね・・・
この時代って、まだまだ男女間の関係は厳密なものだったんですね・・・よくあると言えばよくある展開かもしれないけど「シェルブールの雨傘」をなんとなく思い出す。
Marius役のRaphaël Personnaz が顔色悪くて、航海してた海の男っていう感じがまったくないのが後半奇妙でした。
ダニエル・オートイユの話し方がすごいアクサンがあるように感じられたのですが、この人ってこういうしゃべり方だったけ・・・アルジェ出身だから?それとも、南の方が舞台の映画だからか・・・とかだったらすごい。
コメディ・・・か軽いブラック?な作品。「Le grand méchant loup」はいじわるの狼、のことだけど、「Les 3 p'tits cochons」(3匹の子ブタ)という話(映画?)がもとらしく、子ブタならぬ中年の3人兄弟が妻に隠れてアヴァンチュールの内容で、実際ばれて家から追い出される兄弟もいれば(それでも元に戻ったり、違う相手とうまくいったり・・・)、たぶんばれているのだけど、うまく(?)やっている兄弟もいたり。個人的には、仕事をしつつ、家庭も浮気相手ともうまくやるのって、大変じゃない?と思ったりもするのですが、仕事が楽なのかな・・・(笑)
ヴェルサイユでロケ、とかキャストもけっこう知っている人とか出てきて、笑えるというかブラックなところもあり、見なくてもいいけど、わりとおもしろかった映画でした。
北欧旅行記が終わっていませんが、最近の近況など~といっても、見た映画とかですが。
ウルヴァリン:SAMURAI
X-Menのシリーズとか見たことないのですけど、日本が舞台・・・もしかしてがっかりする映画かも、と思って見にいったけど・・・意外と楽しめた。無茶苦茶なえいがでしたけどね。
日本人キャストよりも、ヒュー・ジャックマンのムキムキの上半身がよかったですかね・・・
日本つながり・・・というわけでもありませんが
「秋刀魚の味」も見ました。
よい映画でした。岩下志麻演ずる路子(かわいい!)がお嫁に行くシーンでやっぱりウルッとくるわけですが、私だけではなかったぽいので、そういうのって別に日本人とかじゃなくてもわかるのかな・・・。
フランス映画もだけど、昔の映画って、着ているものとかちゃんとしていていいですね。
今、小津作品がちょっとだけ上映されているみたいです。(昔の作品のリマスターがけっこう上映されています)
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