Blue Jasmine
ウッディ・アレンの新作で今回はケイト・ブランシェットが主役。
NYで裕福な生活をしていたジャスミンが夫と財産をなくし、サンフランシスコの妹の所に身を寄せて・・・・というあらすじで・・・あらすじを読んだ時はどんな映画だろう、と思ったけど・・・やはりウッディ・アレンの映画でした。皮肉とユーモアたっぷりみたいな。
ジャスミンや彼女の妹ジンジャーみたいな人っているよな・・・ある意味女性ってそうなのかも。
ケイト・ブランシェットの演技っていうか、役のなり切りぶりというか、うまいなあ・・・っていうか、よくこの役を引き受けたっていうのとあわせてすごいなあ・・・ってある意味感心しまくりの映画でした。
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