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2013年10月

WCM

サロン・ド・ショコラのプロ向けの方で行われていた、ショコラの世界大会、ワールドチョコレートマスターズ。

3日目。最後の方と表彰式を見ました。

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表彰式の演出微妙・・・

フランスで行われる世界大会の私が知っている限りだと、司会がフランス語と英語って感じなのだけど、この大会はほぼフランス人と話しているときはフランス語だけど、基本英語でて感じがした。

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プラリネ(ボンボンショコラ?)の審査中の写真。

1位はイタリアの選手。応援団もお揃いのTシャツ着てたりで、気合入っていた。

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大きいぴエスと小さいぴエス

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トップ5に入った日本代表の垣本晃宏シェフのピエス。

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選手は、大小のピエス・アントルメ・アシェットデセール・プラリネ(もちろんすべてショコラ)・・・こんなに用意しなくちゃいけないのですね。うう・・・大変。みなさん御苦労さまです。

Arc-en-ciel

写真をとったのは橋を渡って13区に入ったところだけどね・・・

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電車の中でわんこ

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この写真はBarrにいく電車の中で。

ところで、所得税の支払いで(あんなに給料からいろいろ引かれているのに、さらに毎年諸々の税金の支払いに泣かされます…いっぺんにではなくて、毎月給料天引きのにすればいいのに)納得いかないことがあったので、朝一税務署に行って、抗議をしてみたらわりとすんなりと通りました・・・やはりこの国は泣き寝入りしないで、言ってみるべきだ、という国だなと実感しました。

Charlotte aux fruits

誕生日会用のケーキ。かなりの大きさ×3台、でかなりあまり、最後は私たちのおやつでした。

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季節的にはかなりはずれているけれど・・・・やっぱりフリュイルージュは飾っただけでかわいい!!

秋晴れ

昨日から冬時間。

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ここ数日天気はいまいちですが、天気が良かった時の一枚。

Happy Hour!!

なんか最近出かけることが多いかも。基本インドアな私ですが。

この日はHappy Hourで女子会。

オペラ近くのこのバー、けっこういい!使える!(ないと思うけど)仕事帰りに一杯!

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まず、ビールで、次はモヒート。おいしいねえ。

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Le Dock 25 Rue Louis le Grand, 75002 Paris

私は、Happy Hourで帰るよていだったけど、楽しくなって、その後のランニングサークル主催者さまのレストランでごはん。

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サービス。うれしい。

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これにサラダとお味噌汁がセットです。

栗のタルト

フォンテーヌブローの森でひろった栗できのこと一緒に栗ごはん。

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渋皮煮も作って、タルト(職場で作ったのだけど・・・)

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できたてのタルトはやっぱりおいしいね・・・

この栗が小粒ながらも(やはり野生の栗だから、売っているのみたいに大きいのではないのかな?)、甘くてホクホクでした。

フォンテーヌブローの森

たまたま見つけたパリのランニングサークル(私は夏に足をくじいて以来、さぼっていますが・・)さん主催のフォンテーヌブローの森のランドネ。遠足?栗をひろったり、途中でお弁当したり。週末はNavigoで行けます!

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トレッキングの人より、MTBしている人たちの方をよく見かけたなあ。

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朝雨降っていたけど、お天気は何とか持った。

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小粒だけど、まあまあの収穫の栗。キノコも生えていたけど、あやしかったのでとりませんでした。

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Pleuroteというヒラタケみたいなきのこを買ってきて、栗ご飯にしました。栗が甘くてホクホクで美味。

韓国の鍋料理

産休中のうちのパティシエがたぶんもうすぐご出産で、そしたらあまり機会がもてないから~と韓国レストランへ。

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小さいお店でしたが、お昼時はすごい混雑(待っている人もいた)人気店ぽい。

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パリではここでしか食べれないという韓国のなべを。2人前。

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小鉢がいろいろついてくるのがいい~

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とんこつ・・・なのか豚肉(骨部分が多いので、こそげとって食べるのだけど)それにじゃがいも。スープが美味です。けっこう赤いけど辛くなく。なんという料理か教えてもらったけど、忘れてしまった…カムジャタンかな?お腹いっぱいだったけど(そして熱かった)、残ったスープにめんとかご飯とか投入したかったな・・・

お昼は10ユーロと12ユーロのムニュがあって、石焼ビビンバとかあるのでよさそうでした!メトロM10、Charle Michele近くです。

肉鍋

Yさんと月1ごはん。今月金欠で・・・といったら、安くておいしそうな中華をさがしてくれました。

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たぶん、どのテーブルでも頼んでいた、ここの名物?個人的にはコリアンダー(パクチー)がいいアクセント。

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ひとりごはん(しかも女子!)のお客さんもいました。

家常菜馆(Restaurant le Lac de l’Ouest)

7, Rue Volta, 75003 Paris

9 MOIS FERME

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予告がおもしろそうだったのと、Sandrine Kiberlainが出ているな~という感じで見た映画。ネタばれぽくなっちゃうかもしれないので多くは語れないけど、ちょっとめちゃくちゃ・・・な話だったけど、シナリオ的にうまい!という映画でした。それにかなり笑える~Sandrine Kiberlain がさすがというか、いいなあ。

LA VIE D'ADELE

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今年のカンヌ映画祭パルムドールで、2人の若い女性のレズヴィアンの関係のとか、レア・セドゥが出演している、とかで・・・すごい話題になっている(様な気がする)La Vie d'Adèle  アデル、ブルーは熱い色Ovniで紹介されています)

3時間という長い映画で、見方によると問題作かもしれませんが、パルムドール受賞も納得の作品でした。Léa Seydoux もよかったけど、主役のアデル役の Adèle Exarchopoulos も、うーんすごい。個人的にはアデルの気持ちとか男の監督なのになんでわかるのかな・・・なんて思ったりもしました。シナリオというか原作(?)があるからかもしれませんが。

L'EXTRAVAGANT VOYAGE DU JEUNE ET PRODIGIEUX SPIVET

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The Young and Prodigious T.S. Spivet

カウボーイの父親と科学者の母親と共に暮らす少年T.S.は、モンタナに住む家族の牧場を密かに抜け出し、スミソニアン大学で賞を受賞するために貨物列車で国を横断する旅に出る

ジャン=ピエール・ジュネ監督最新作。たぶん原作はあるのでストーリー的には予想していたのとはちょっと違ってあれ?って感じだったけど、この監督ぽい映画で、かなり好きかも。母親役にヘレナ・ボナム・カーター!!ジュネ監督の常連ドミニク・ピノンがでているのもかなりつぼ~

夏前にこの予告を映画館で見たのだけど、けっこう楽しみでした。

AU BONHEUR DES OGRES

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へんなポスターだな・・・と思っていた映画でしたが、予告を見たら Raphaël Personnaz(ラファエル・ペルソナ アラン・ドロンの再来・・・・と言われているけど、私はどこがいいのかよくわからないけど・・・時代物とか似合いそうな気がする)が出ているし・・・なんか面白そうだったので見てきました。

たぶん原作がベストセラーとかそういう感じ?

映画は個人的には小道具とか・・・あっ!って感じだったり、ちょっと独特な好みな感じもあったけど、好きかも~そして、フランス語のファミリアルな会話はまだまだわからないな・・・と思いながら見ていました。

Sur le Chemin de l'Ecole

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住んでいる地域は違う4人(4組?)の子供たち・・・学校への道のりが遠く険しく、時には大変、そんな様子を描いたドキュメンタリーでした。見事に私が弱いタイプ(感動しやすい・・)の映画でした。

この子たちの学校へ通いたいという熱い思い、たくさん勉強して将来は・・・という夢とか、普通にああ、いいなあ・・・と思う映画です。学生の時は思わないけど、あたりまえに学校で勉強できるってありがたいことだよね。

Bones

予約でいっぱいだというレストランのバー部分。予約なしで入れました。

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今っぽい感じ、なお店。ガストロもいいけど・・・お財布がね・・・な昨今ですから。

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ビールおいしかった!一杯だけ・・・という予定が、楽しかったのでつい長居してしまった・・・また来たい。

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手作りのパンとバターだそうです。レストランのあまりぽいけど・・・最初に出されたパン(これは買っているみたい)をがっつり食べていた私たちにこちらのパンもくれました。

ちなみに、パンはこのザル(だよね?)にもってでてきました~

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Bones

43 rue Godefroy Cavaignac 75011 Paris

秋のマルシェ

久しぶりのバスティーユのマルシェ。

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秋です。栗とセップを買いました。

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ちょっとかわいい・・・商品陳列。

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毎年恒例のマルシェ

毎年恒例のAveyron 地方のマルシェ。位置的にいうと、フランスの中央部分(ちょっと下より?)なのかな・・・そういえばこのマルシェがあるころいつも寒いかも・・・

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写真はかたよっておりますが、ワイン・フロマージュ・ソシソン・お肉・お惣菜ぽいのといった生産者さんも参加したおられます。ライオールのナイフなんかもね。

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今年は、アリゴとソーセージのレトルトパック買ってみました!

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La Dame aux Camélias 10 OCTOBRE 2013

椿姫 10月10日

Marguerite Agnès Letestu

Armand Duval Stéphane Bullion

Monsieur Duval Michaël Denard

Manon Eve Grinsztajn

Des Grieux Christophe Duquenne

Prudence Nolwenn Daniel

Gaston Rieux Nicolas Paul

Olympia Léonore Baulac

Le Duc Laurent Novis

Le Comte de N. Simon Valastro

Nanine Christine Peltzer

この回は久しぶりの舞台に近い席で、表情とまではいかないけど、ちょっとしたしぐさ(演出なの?)とかに気がついたりして、かなり集中していたからか・・・何回か見てきてわかってきたからか、それとも特別な日だったからか・・・涙・涙でした・・・バレエ見て泣くなんて、びっくりだわ。

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でもこの作品は、舞台の端の方とかも使っていたりするので、席によっては見れないシーンとかでてくるので、予算の関係上真ん中の席におめにかかれない私的には残念でなりません(DVDもそうなので、舞台は全然違うな・・・とおもいます)

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そして、この日はアニエスのアデュー!!

テレビとかラジオ、いろいろな記事で取り上げられていて、どれだけ彼女のアデュー(パリオペラ座の公式の引退公演)が重要だったことか・・・客席には、たくさんのダンサー、元エトワールとか来ていたみたい(隣りの日本人の人の談。私はカール・パケットが客席のボックスから出たらいました)ちなみに、日本人もたくさん見かけました。

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失礼かもしれないけど・・・最後のカーテンコールの後に出てきたアニエス、可憐でした。

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舞台そでで見ていた方々がアニエスに呼ばれて出てきたけど、やっぱりうれしいのは彼女の最高のパートナー、ジョゼ・マルティネス!

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DELF

先週から寒い・・・寒くなると、乾燥がきになってくるのでクリーム類がかかせなくなってきますね~

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パリ市役所主催のフランス語コースに登録したので、買ってきました。受けたいのはB2なんだけどね~

この前テストを受けた時に先生に私のレベルでは・・・みたいなこと言われたけど、テストの結果も受講者のレベルもそこまで大差ないような気がする・・・

DIANA

Diana


ダイアナ妃の最後の2年間を描いた作品。

事実だったらすごいなあ・・・・と思ったストーリーでした。ダイアナ妃演ずるナオミ・ワッツの目線の感じとか似ているかな。ヘアメイクはもちろん(ヘアメイクが日本人の方みたいですよね)、トラッドファッションが懐かしい気もするけどかなり好きな感じ。

La Dame aux Camélias 6 OCTOBRE 2013

10月6日の椿姫。

Marguerite Aurélie Dupont

Armand Duval Hervé Moreau

Monsieur Duval Michaël Denard

Manon Eve Grinsztajn

Des Grieux Christophe Duquenne

Prudence Valentine Colasante

Gaston Rieux Yann Saïz

Olympia Léonore Baulac

Le Duc Laurent Novis

Le Comte de N. Simon Valastro

Nanine Karine Villagrassa

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オレリーとヘルベ・モローのペアの日だったので、楽しみでした。彼のアルマンの情熱と繊細さと・・・目が離せない・・・オレリーのマルグレットはちょっと女優って感じだったけど、3幕目とか良かった。最後は涙・・・ですね。この作品は。パ・ドゥ・ドゥは前の2人の方が安心できた、という点で良かったかな。

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彼女のマノンは大人ぽいというか妖艶というか、また違ったマノンな気がしました。

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日曜日の昼間だったからか、ちびっこのお客さんも多かったのですが(日本人も多かった!)、ちびっこには難しいのでは・・・この演目は。小さい子にもいい教育になるとおもうけど、やはり他のお客さんの迷惑になるので(小さい子は話さずに長い間じっとしているの難しいものね…)家族単位のボックス席・・・・とか考えてほしかったかな。


La Dame aux Camélias 29 SEPTEMBRE 2013

今シーズン初めて、パリオペラ座バレエ。La Dame aux Camélias 椿姫。

Marguerite Isabelle Ciaravola

Armand Duval Karl Paquette

Monsieur Duval Andrey Klemm

Manon Myriam Ould Braham

Des Grieux Fabien Revillion

Prudence Nolwenn Daniel

Gaston Rieux Christophe Duquenne

Olympia Eve Grinsztajn

Le Duc Samuel Murez

Le Comte de N. Simon Valastro

Nanine Karine Villagrassa

以前上演した時に見て、ショパンの曲が素敵だな・・・と思ったりもしたのですが、今回もよかった~

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カーテンコールの時の拍手がすごかった!主役2人ももちろん良かったのですが、全体的に良かったんじゃないのかな。

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金髪のアルマン(DVDをもっているからか、アルマンは黒髪のイメージなので)・・・だったけど、この二人のペアの相性が良かったと思う。リフトとかたくさんあって、「大変そう・・・」と思いつつみてしまう、二人の踊りも心配することなく(むしろ感動)見れたし・・・

Dscn3135_2マノンはミリアム!

Grillé

連休はのんびりしようと決めていたけど、出かける予定があったのでお昼に気になっていたグルメケバブを食べました。

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ラップサンドみたいので、皮はBioの粉でその場で焼き上げていて・・・お肉はユゴ・デノワイエ。ソースは2種類、お肉にハーブ(コリアンダーも入っているので、苦手な人はだめなのかな)。すごい人気で2時間で売れ切れてしまうらしいのですが・・・私が行った12時過ぎもちょっと並んでいたな・・・

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おいしいけど、1個8.5ユーロ!!普通のケバブがフリット付きで5~6ユーロくらい、ここは自家製フリットが3ユーロで飲み物(こちらもちょっとおしゃれな感じ)つけたら15ユーロくらい・・・近くで働いているスーツ姿のオジサンたちも買っていたけど、チケレスとか持っているしお金あるからいいのだろうけど、気軽に買える感じではないです・・・

でも何かの機会がれば、違うソースで次はフリット付きで買ってもいいかな・・・

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場所はオペラの日本人街近くです~Bookoffと同じ通り。

和菓子作り

実は代休(なのか・・・?)で3連休。

Dscf0765あずきを炊いたので、どらやきときなこおはぎ・・・

どら焼きの皮をいい感じに焼くのって、家の電気コンロだとちょっと難しいなあ・・・

こしあんも食べたい。

Blue Jasmine

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ウッディ・アレンの新作で今回はケイト・ブランシェットが主役。

NYで裕福な生活をしていたジャスミンが夫と財産をなくし、サンフランシスコの妹の所に身を寄せて・・・・というあらすじで・・・あらすじを読んだ時はどんな映画だろう、と思ったけど・・・やはりウッディ・アレンの映画でした。皮肉とユーモアたっぷりみたいな。

ジャスミンや彼女の妹ジンジャーみたいな人っているよな・・・ある意味女性ってそうなのかも。

ケイト・ブランシェットの演技っていうか、役のなり切りぶりというか、うまいなあ・・・っていうか、よくこの役を引き受けたっていうのとあわせてすごいなあ・・・ってある意味感心しまくりの映画でした。

きんとん

むしょうにあんこが食べたくて、金曜日(早番なので夜は家でたらたらできる・・・)の仕事の後に「とらや」によって来ました。

夕食後に抹茶といただきました。程よい甘さでおいしかった・・・

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今度家で和菓子作ろうっと。

「とらや」のサロン・ド・テも気になるなあ。

Le cette ランチ

産休中のうちのパティシエと久しぶりに会って、ランチ。

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繁盛していたな~今度は夜行きたい。

そういえば、先週忙しかったのは「ファッションウィーク」だったからか・・・?立地的に関係しているのかしら?

新しい切手

描かれている人物は同じですが、新しい絵柄。

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Lettre verte はちょっと時間がかかるけど、少しお安くなります。10枚切手シートを買っておくとけっこう楽かも。

ビール

先日お米を買いに13区の中華街まで行ったら、餃子の皮(生)が売っていた!冷凍しかないのかな・・・と思っていたので。なので餃子。それと特別ぽい青島ビール。普通のと違いはよくわからなかったけど。

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これはコルシカのビールみたい。

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THE WAY LA ROUTE ENSEMBLE

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ポスターを見た時に、サンジャックの道、徒歩のサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の話かな・・・と思ったのですが、その通りでした。

映画はちょっと長かったかなあ・・・

宗教的には関係ないのだけど、一生のうちにこれをしてみたい!というのが私の夢です~

Lettre à Momo

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ももへの手紙

笑わせるところは笑わせて、ほろりとさせるところはほろりと・・・そんな映画でした。ちょっと無茶苦茶・・・と思わずにいられない展開もあったけど。子供向け映画、ととらえられていたからか、あんまり字幕オリジナル版の公開時間が少なかったのですが、近所のベルシーの映画館でやっていたので見に行ったら、日曜日の夕方だったからか万席でした。ちょっとびっくり。

古い家は今だとあこがれだけど、小さい頃だったらおばけが出てきそうで怖かったんだろうな・・

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