LA VENUS A LA FOURRURE
劇作家(演出家?)と遅れてやってきた女優のオーディション・・・から始まる即興劇、みたいな内容で2人の役者と舞台は劇場、とシンプル。それだけ俳優の力量的な映画かな・・・?と思ったのですが、さすがでした。特にEmmanuelle Seigner 。おー女優~って思った。旦那さんが監督だけど。
この映画で、テアトルだからかちょっと古い感じのセリフが出てくるのですが、それらを聞いていると、やはりフランス語ってきれいな言葉だよね・・・と思いました。自分もきれいなフランス語をしゃべりたい・・・無理だけど。
« 季節もの | トップページ | En solitaire »
「Film 」カテゴリの記事
- 120 BATTEMENTS PAR MINUTE(2018.09.05)
- Visage Village(2018.09.05)
- Ce qui nous lie(2018.09.05)
- Ce qui nous lie(2018.09.05)
- Mes vies de chien(2017.05.25)
コメント