邦画
映画は定期的に見に行っていたのですが、記事を書く機会がなかったので、かなりたまっているかも・・・
まとめて書いていきたいと思います。
まずは日本映画。
Tel père, tel fils そして父になる
おのまちがいつものイメージと違った役柄だけど、いいね。
Le Vent se lève 風立ちぬ
人によっては違うのだろうけど・・・私はとても良かったです。2回見て、お客さんの感じ方も様々。この映画に対して、いくつか言われていた記事とかを読んでいたのですが、なんでケチつけちゃうんだろう・・・・って感じ。
「風立ちぬ」の詩が、フランス語の詩なんだね・・・と今更ながら気が付いたのであります。
Fleurs d'équinoxe 彼岸花
小津監督の初めてのカラー作品だそうです。
なんというかありそうな話なんだけど、これがしみじみ良かったです。
こういう父親の気持ちってどの国も共通なんでしょうか?
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