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Une Promesse

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英語の映画でしたが、監督はフランス人のパトリス・ルコント。 シュテファン・ツヴァイクの原作。

使用人(この場合だと会社員?)が奥様に恋をしてしまう・・・しかも、時代背景が第1次世界大戦前後のドイツで、秘めた恋・・・しかも、時代物でlこういうのが好きな人は好きだろうな・・・という映画で、私はかなり好きな感じの映画でした。

いいですよね・・・・こういう映画。ただ、ちょっと秘めた恋だけど、今の時代からみるとちょっと変態?チックに捉えられそうなシーンもあったのですがそういう時代なのかな・・・そんなに長い映画ではないのですが、2人が会えない期間(6年かな?)が結構さっくりとなので、なんかそんなに長い間が空いていたという気がしなかった(しかも戦争とか合って、もう会えないかもしれない・・・みたいなドキドキ感があまりなかった)のがちょっと残念というか、主人公にひたれなくて、今思うと残念かも。

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